COMPASS岡山 お友達、干し柿のカーテンに挑む!!

水曜日のCOMPASSです。

COMPASS岡山のスタッフが自宅で収穫した「渋柿」をたくさん持ってきてくれました。

フルーツ大国である岡山は柿祭りが行われる地域もあるなど、柿や干し柿も名産品。
この季節になると、オレンジ色のカーテンが鮮やかに家々の軒先に現れます。

そこで、今日はみんなで干し柿作りの体験をしようというイベントです。

さて、届いた柿を前に説明を受けるお友達。

ピーラーを使って皮を剥いていくのですが、怪我をしないよう、先生からの注意事項を頭の中で反芻しながら皮を剥いています。

古くから親しまれてきた保存食で、子ども達にとっては冬場の大好きなオヤツでもあった干し柿ですが、お友達は干し柿をあまり見たことも食べたこともないのだと言います。

でも、COMPASSのお友達は好奇心が旺盛。

工作でも物作りは大好きなので、皮を剥くのも面白がって、楽しんで、みんなとっても積極的。

ビニールの縄を用意して、捻ってある縄目の隙間にT字の柿の枝を挟んで行きます。

ビーズつなぎのように、連なるオレンジ色が、とても綺麗。

例によって豆知識ですが、渋柿が渋いのは、シブオールというタンニンが含まれているからです。
シブオールは水溶性のため、食べると唾液に溶けて渋く感じます。

渋柿を干すことでタンニンが水溶性から不溶性に。

この化学変化で、渋く感じなくなるという不思議な現象になるのです。
更に、干すことで水分が抜け、糖度が上がり何と甘柿の約4倍の甘さにもなるのだとか。

低い気温で干すと表面に白い粉が吹き出ますが、これは糖が表面にしみ出たもので甘さの証です。

皮を剥かれた柿は、この後熱湯をくぐらせたあと風通しの良い場所に干すのですが、COMPASSには干す場所がないので、スタッフの家に持ち帰って干してもらいます。

お友達が自分たちで作った干し柿。

どんな風になっているのか、出来上がりが楽しみです。

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