COMPASS諫早 年末年始とお友達

水曜日のCOMPASSです。
改めまして、あけましておめでとうございます。

新年第1号の「療育日記:COMPASSだより」は、お正月の準備を頑張った長崎のお友達の様子をご紹介します。

長崎のCOMPASSでは、地元の皆様のご協力を戴きながら地域密着でお友達の成長を見守っています。

日本では、年末には新年に歳神様をお迎えして「今年1年が幸せでありますように」と願いを込めてお餅をつく慣習があります。

歳神様がお正月に我が家に留まられている間、落ち着かれる居場所が鏡餅だとされています。

COMPASS諫早では12月の半ばに老人会の皆さんのご協力を得て、餅つき大会が行われました。
蒸しあがったもち米が老人会の方の手によってお餅になって、熱々で運ばれてきます。

「もちとり粉」が巻かれた台の上に急いで広げられ、熱々で柔らかいうちに丸めなければならないスピード勝負なのですが・・・

ぐにゃっとした温かいお餅、先生がちぎってくれたのを握って丸めようとするお友達。
熱いし、ベタつくお餅の感触に、おっかなびっくりのお友達。

思わず手を離してしまう場面も。

でも「ほら、こうするんだよ。」と優しく手を差し伸べてくれる年長のお友達に助けられ、気を取り直して丸めていきます。

こうしている間にも、先生の手で次々と丸餅ができ上がり、並べられています。

やっと、1個を丸め終わったお友達。
「できた!」とニッコリ笑顔。

その顔には白い粉が・・・

手伝ってくれたお友達の顔にももちとり粉がくっついていて、お互いに顔を見合わせて大笑い。

お鏡餅も、お雑煮用のお餅もたくさん出来上がりました。

それから数日後、COMPASS大村のお友達も加わって、今度は「門松」作りが行われました。

今回も老人会の皆さんが本当に良くして下さり、丁寧に作りかたを説明して下さいました。

「祀る」という言葉にちなんで赤松・黒松、「難を転じる」という意図で赤い南天が。

門松には竹が使われますが、これは3本とも長さが違い、7:5:3の割合だとされています。

門松の裾に荒縄を巻きますが、その巻く回数も決まっていて、下から順に7:5:3回だそうです。

松竹梅で飾られる門松ですが、紅白で縁起が良いとされて季節の葉牡丹を飾ることも多いようです。

門松は、歳神様に門口に来て頂くための目印。

大村と諫早のCOMPASSには、お友達が手伝ってくれて、たいそう立派な門松が飾られました。

どうか今年も幸多き年でありますように。
そして、お友達が大きく飛躍してくれる年となりますように。

COMPASSは明日までお休みですが、休み明けには元気なお友達を門松がお迎えしてくれることになりそうです。

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