COMPASS大野城 ほら、上手にたためたよ!

水曜日のCOMPASSです。
COMPASS大野城では、SSTの一環として身の回りのことを少しずつ教えています。
今日はお友達に「服をたたむ」ことにチャレンジしてもらいました。

ご家庭ではお子さんは自分の服を片付けられますか?
一般的には、意思の疎通ができ、物をつかめるようになる1歳半頃から、上手にできなくてもおもちゃを箱に入れるなどやって見せて真似をするのを褒めるというところが出発点になるようです。

小さい子どもは「今やりたいこと」を優先してしまうので、一旦片付けたとしても、また出して遊び始めてしまうかもしれません。
でも、それはそれでOK。

出したら片付け、片付けてはまた出す、この繰り返しで習慣化していくようです。
大好きなおかあさんやお父さんがやっていることはお友達もできるようになりたいと思っています。

一緒にやってもらえると、できたねと褒めてもらえると、本当に嬉しいもの。
小学生以上になってなかなか片付けをしようとしない場合も「一緒にやろう」と言いながらどんなに段取りが悪いと思っても、子どものやり方に従って手伝ってみる。

すると、そんな時に普段は中々聞けない本音をポツリポツリと話してくれるチャンスになるようです。
お部屋も、身の回りも綺麗にお掃除されていたり、片付いていると「みんなが快適」なのだと理解してもらえるといいですね。

さてお友達ですが、今日はおうちから服を一式持参しての参加です。
先生が、みんなの前で服をたたんで箱に入れるまでのお手本を見せてくれました。

一つ目は、パンツ、靴下、上(長袖シャツ)、下(ズボン)をたたんでボックスにしまうというもの。
二つ目は体操服の上下をたたんで、袋の中にしまうという練習です。
男の子は、端を揃えて重ねるとか、箱に合うようにたたみ上がりのサイズを考えるとかはちょっと大変そう。

ですが予想以上に、特に女の子がとても上手で驚きました。
お迎えの際、お母さんたちに聞いてみたところ、やはり家でも教えていらっしゃるのだとか。

でも、家では気まぐれなところを見せて、最後まできちんとしないこともあったり、イライラしてぐしゃぐしゃに放り込んだりという場面もあるのだそうです。
いわゆる「やればできる子」なのですが、ついつい優しいお家の方に甘えているようです。

COMPASSはどの課題でも「諦めないで、できるまで。できるまで、何度でも。」がモットー。
お友達は、COMPASSでは途中で投げ出したりできないとわかっているようです。

でも、最後まで頑張った時の達成感がどれほど嬉しいか、誇らしいかも知っています。
その感動は今日より明日、明日より明後日と、少しずつ確実にお友達の成長に繋がっているのです。

COMPASS発達支援センター大野城
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