COMPASS大村 お話しするのって楽しいね!

水曜日のCOMPASSです。
COMPASS大村に通っている女の子のお友達。
初めてのCOMPASSはお母さんの後ろにくっつくようにおずおずと。
緊張しているのかカチカチで、恥ずかしがっていたお友達。
お母さんは引っ込み思案のお友達を心配され、
・言葉がはっきり出るようになってほしい
・しっかりとした発音が出来るようになってほしい
・人見知りが激しいため、慣れてほしい・・・ということでした。

写真はイメージです

通い始めは先生ともなかなかお話しが出来ず、特定の先生2名と小さな声で少しだけお話しが出来るような状況でした。
少し発音が明瞭ではなく、聞き取りにくい音がある為チェックシートで音の確認から始めます。
出にくい音に関しては「あいうえおの絵本」や「ひらがなのうた」を使いながら一音・一音・発音の練習を重ねていきました。
3~4ヶ月後経った頃、COMPASSにもだいぶ慣れてきて、お話しが出来るようになった先生や、小学生のお姉ちゃんのお友達とであれば、会話する場面が見られるようになりました。

写真はイメージです

それからもう少し月日が経ったある日の活動が終わった自由時間のことです。
同い年の男の子から“一緒に遊ぼう!“と声をかけられる場面がありました。
初めは少し恥ずかしそうにしながらも「折り紙」や「おままごと」で一緒に過ごすことができました。
会話は楽しい!そう感じられるようになってきたお友達。
この同い年の男の子との会話をきっかけに、みんなで一緒に遊ぶようになり、大きな声で笑ったりと少しずつ自信を持った行動が現れるようになっていきました。

写真はイメージです

そんなある日のこと。
COMPASS大村では活動が終わると、毎回帰りのお集まりをして、挨拶をお友達にしてもらっています。
これまではお友達が挨拶を積極的にすることなど考えられませんでした。
ところが、いつものように「帰りの挨拶したい人―?」と先生が皆に尋ねると、
恥ずかしそうながらもこのお友達の手が挙がったではありませんか!
一歩前へ進み、みんなの前に立ちます。
そして「今日も一日ありがとうございました!」と上手に挨拶ができました!
皆に誉められると、とっても嬉しそうな表情を見せる最高の笑顔になったお友達がそこにいました。
お母さんの後ろからおずおずと・・・あの時のお友達とは別人です。

写真はイメージです

それからはほぼ誰とでもおしゃべりし合う姿を見かけるようになってきました。
お話しするのがとても楽しそうです。
お迎えに行った保育園の先生からも「最近は園でも積極的な姿が多くなってきました。」と嬉しい言葉が!
この1年、ぐんぐん成長したお友達。
「できた!」が紡ぐ自信、自信で繋ぐ「成長」、そしてたくさんの経験が導く未来へとお友達の明日は続くでしょう。

COMPASS発達支援センター大村
所在地:〒856-0832 
    長崎県大村市本町259-1-2F
連絡先:0957-54-3288

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