COMPASS吉富 消防士さん気分!

日曜日のCOMPASSです。

COMPASS吉富のお友達は「京築広域圏 消防本部」へ社会見学に出かけました。

お友達にとっては消防署は縁遠い場所。
警察官と違って、滅多なことでは消防士に会うこともありません。
でも、消防士さんが命をかけて人命を救う勇気あるヒーローであることをお友達は知っています。
質問もたくさん用意していきました。

今回、初めての消防署体験にお友達の胸はワクワクでです。
消防士さんから「ようこそ」と歓迎を受けたお友達。
お友達、少し照れながらご挨拶です。
まず消防車両を見学、装備の説明だけでなくお友達にも実際に触らせてくれました。
消防車にも乗ってパチリ!得意げな笑顔です。

続いて「119番通報からどんな風にして消防車や救急車が出動するか知ってるかな?」と消防士さん。
もちろん誰も知りません。

そこで、火事の通報が入った時の動きを説明しながら、お友達を連れて署内を案内して下さいました。

まず緊急連絡が入る通信指令室を見学。
連絡が入ると、驚く早さでチームで出動するのだそうです。

緊迫した本番さながらの様子を、実際の車両を使っての模擬消火訓練を見学に外へ。

たった今通報が入った!という設定で、即座に消防隊員たちが動きます。
炎の中に飛び込むための防火服、見るからに重装備で着脱も大変そうです。
「出動」の合図が送られると、4名のチームが素早く防火服を着装し、すぐさま次の行動に。

装着から行動までにかかった時間は何と全員40秒!

どれだけの訓練を積み重ねていらっしゃるのか、これを見ただけでわかります。
余りの速度に目を見張り、思わず「速っ!」と全員が拍手!

隊員の大きな掛け声とスピードは、本番さながらの緊張感溢れるものでした。

続いて放水の実演です。
消化活動の全てが、まるで武道の型か、群舞のような無駄のないしなやかな動きでした。
本当に素晴らしいものを見せて頂き、お友達と先生には、感動の共有が生まれました。

この日も朝から強い陽射しの猛暑日で、茹だるような暑さ。
炎天下の下行われた消火訓練は、陽射しよりも熱く、眩しく映りました。
消防士さんは、かっこいい。

消防士さんは、やっぱり皆のヒーローです。

お友達は、火事がどんなに怖いか、でも防ぐことはできるということを学びました。
そして「命を守ることはどんなに尊いか」ということに心で触れました。
この経験の種は、やがてお友達の心に根付き、防災意識への意識という実りへ育って行ってくれるでしょう。
お友達と先生は、感謝の気持ちを胸にお世話になった消防署を後にしたのでした。
 
COMPASS発達支援センター吉富
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