COMPASS諫早 褒める技術・学ぶ意欲

火曜日のCOMPASSです。
COMPASS諫早のお友達は小学校2年生、通い始めて1年半になります。

保護者様のご意向で特にコミュニケーションと文章の力を伸ばすことを重点的にプランニング。
でも当時のお友達はCOMPASSでの学習を促しても、集中力が途切れやすく「嫌だ!」「もうしない!」と投げやりになることも多かったといいます。
また、学習でも遊びでも気持ちがついていかないのか、切り替えが難しいという状況でした。
集団でも独りよがりな態度が目立ちます。
そこで、遊びを通してお友達との関わり方を学び、ルールを守って遊ぶ楽しさを知ってもらいたいと働きかけました。

文章力を伸ばすには、COMPASSの日記が最適です。
COMPASSの日記はテーマが決められていて、お出かけや遊び、食べ物などのテーマに沿って「いつ」「どこで」「誰が」「何をした」という構成になっています。
文章の力がついてくると、同時に時系列でお話することができるようになっていくことを狙って、会話や文章のルールを踏まえたコミュニケーションがとれるよう、都度構成に配慮した会話となるよう促しを続けました。

集団活動で見せる自分勝手な振る舞いには、COMPASSのえすぷりというプリント教材で、「この行動はいいか?悪いか?」の判断や、どう行動すればよいかの知識を与えながら、自分で行動を考えてもらうように図りました。

褒められること、それは子どもにとって、自己肯定感を育て、大きな自信となり、積極性を培います。
お友達にもできたこと、得意なことは褒めて、褒めて、どんどんお友達自信の頑張りを認めていきます。
もちろん間違った振る舞いや考えは、理解できるまで対話で誤りを諭します。
これは一人の先生ではなく、COMPASSの先生全員が一貫した指導として中心においていることです。

その結果、今では年下の子の面倒をよくみて、一緒に遊んでくれるようになりました。
「ここまでする」と約束した課題は、投げ出さず、最後までやり遂げることができるようになりました。
お友達同士のトラブルもなくなり、全ての面で自分を律することを学んでくれたようです。

それどころか、他のお友達の学習を手伝ってくれたり、他のお友達の場面に沿わない行動に「だめだよ」と声かけしてくれたりしています。

今、伸び盛りの季節を迎えたお友達。
さらに言葉の意味を理解し、主語 述語を使って文章力を高めるよう学習のステップをあげていきます。
集団での活動の中では、お友達との関わり方を学び、ルールを守って遊ぶ楽しさをもっと知ってくれるよう図っていきます。

COMPASS発達支援センター諫早
所在地:〒854-0041
    長崎県諌早市船越町891ー2
連絡先:0957-56-9328

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